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Diary

2006年11月
のどにもいいみたい

最近はちみつに凝っています。
何ヶ月か前にネットで見つけた養蜂場から直接買ってみて、
あまりのおいしさに感動して以来、
はちみつがますます好きになりました。
調べてみると、はちみつはおいしいだけではなく、効能ももりだくさんで、
やはり自然のものが身体に一番いいんだな〜、なんて思いました。

はちみつは花の種類によって味が全然違うので、
まずは少量づつ何種類か買ってみて味見をして、
お気に入りの味を見つけてから、
大きなボトル入りを買いました。
私は「そよご」と「栗」が特においしいと思いました。

はちみつを入れたコーヒーに、ショウガをすりおろしたものをちょっと入れて、
ゆっくり味わってます
ザッハトルテ

ほぼ4ヶ月ぶりにヘアサロンに行ってきました。
毛先をカットして、カラーリングをして、
長さはほとんど変えませんでしたがさっぱりした気分になりました。
帰りに原宿駅そばのデメルでザッハトルテを食べて参りました。
シアワセ〜
箱根

急に温泉に浸かりたくなり、足を伸ばして行って来ました。
部屋に露天風呂のある所を選んで、ゆったりのんびり・・・
と、ここまではよかったのですが、
ちょうど紅葉の美しい時期だということを忘れていて、
それはそれは山は綺麗な彩りだったのですが、
普段ハイシーズンに観光地に行くことはまずないので、
平日にも関わらずどこも混雑していて、びっくりしてしまいました。
お嬢様

お友達に、大変なお嬢様がいます。

何代にも渡って芸を伝承する家に生まれた方ですが、
そのネームバリューに甘えることなく
大変な努力を続けて日々精進している人です。
でも、自分の事をお嬢様だなんてちっとも思っていないフシがあって(笑)、
ごくフツーのお家に生まれた私ともフツーに付き合ってくれています。
普段はとっても普通なところが、彼女の魅力でもあります。

でもね、やっぱり言葉が綺麗なんですよね。
隠しきれてないの、でも本人は気づいてないんです。カワイイ〜

華道家さんなんです。
昔から彼女の作品は幾度となく拝見してきましたが、
最近内面の大きな変化があったみたいで、
先月だったでしょうか、それが作品にはっきりと表れていました。
いままでもすごかったんですが、
その時のお花は、何かこう、気迫のようなものが感じられて、
お花の難しいこと事は私は少しもわからないのですけど、
それでも、はっきりと感じるものがありました。
しばらく作品の前に立ち尽くして見ていたんですが、
不覚にも、涙が出てきそうになってしまったんです。

あれは、実に悔しかったなあ。
もちろんそれ以上に最高に嬉しいんですけど、とても複雑な気持ち。
私もいつか歌で、あるいはナレーションで、彼女を泣かせたい!
なんて、思ってしまいました。

そんな彼女、今とても忙しくて大変なんです。
こんな私を応援してくれてもいるのですが、
7日のライヴの件は、言い出せませんでした。

でも、何にも言わず、当日、来てくれていたんです。
しかもカッコいい男のコを二人も引き連れて、
「あらかじめライヴに行くって言うと気を使わせてしまうので黙ってきたの」
と言って。
もう、嬉しくて、何ていっていいかわかりませんでした・・・

ありがとうマイフレンド!
いつかあなたを歌で泣かしてやるぞ〜!
後藤ウィーク

11月7日に続いて、
11月9日には後藤芳子さんとヴォーカルユニットa・i(エイアイ)のライヴ、
11月10日には後藤芳子さんとコーラスグループのbreezeのライヴが
中目黒楽屋(らくや)で行われました。
私もちょっとしたお手伝いをさせて頂き、とても楽しかったです。

びっくりしたのは、10日に、
後藤先生のお友達でもいらっしゃる、バリトンサックスの原田忠幸さんが、
お忙しい中来て下さっただけではなく、なんと演奏してくれたのです!
思いがけない大物ゲストにみんな大興奮でした。かっこよかったなあ・・・
このままずっと夜が明けなければいいのに、な〜んて、思ってしまいました。

贅沢な3日間だったな〜!
ところで3日間ともグリーンカレーをオーダーしてしまいました。
だっておいしいんだもん!
仲間達

昨日11月7日、中目黒の楽屋(らくや)で、
後藤芳子と門下生によるコンサート「Voices Part 2」が行われました。
私も門下生の一人として参加させていただき、
たくさんのお客様にお越しいただいて、
大変楽しい時を過ごすことができました。
来て下さった皆様、本当にありがとうございました!

仲間達と協演できるって、なんて楽しいんでしょう。
こんな素晴らしい機会を作ってくれた、我が師匠、後藤芳子さんにも、
ベテランミュージシャンの、
長部正太さん、山田晃路さん、二本柳守さんにも、
(三人とも凄いの〜!サイコウ
感謝の気持ちでいっぱいです。

ああ、楽しかったです!みんなみんな、ありがとう〜!
政治

依然大変お世話になったミュージシャンにご挨拶をしてきました。
2002年、わが師匠の後藤芳子さんの記念コンサートに
出演させていただいた時、
ベースを弾いてくださった方で、
Jim Hughartさんという方です。
あのコンサート出演は、私にとって、夢のような出来事でした。
今回
Jimさんは
富士通コンコードジャズフェスティバルに出演するために来日していて、
ご挨拶に行った日は、ツアー最後の日程が組まれていた日でした。
後藤先生と一緒に伺ったのですが、
私は前回お会いしてからもう4年も経つのに、
ちゃんと覚えていて下さって、感激してしまいました。

3人で一時間くらいお話できました。
あまり音楽の話はせず、
アメリカ中間選挙の直前でもあり、話題は専ら政治でした。
ここには詳しいことは書けませんが、大変興味深いお話でした。

次はいつお会いできるかしら・・・
砂糖

下の話を書いていて、思い出しました。

以前、奄美大島に行った時に、
キビから黒砂糖を作っている工場を見学させていただいた事があるんです。
職人さんが2人いらっしゃって、バーナーの火でとても暑くて、
あまり快適とはいえない環境下で
黙々と砂糖を作っているお二人の様子を見ていたら、
とても感動して、涙が出そうになってしまいました。

どんなに私が今後仕事を頑張っていったとしても、
結局私はこの職人さんたちの域に到達することなんてできないんだ、
という事が、
瞬時に判ってしまったから、ということも理由だと思います。

前日に講演の仕事をさせていただいた後だったこともあり、
(学生さんや新社会人の方々が対象の場合もありますが、
人生の大先輩の方々を前にして、という場合もあるのです。
この時もそうでした)
手練の職人さんを前にして、何だか自分の事が恥ずかしいような気持ちと、
目の前にいる方達と同じ日本人として誇りに思うような気持ちと、
私は今姿勢を正せているのだろうかと自分に問いたくなる気持ちと、
いろんな感情が混ざり合って押し寄せてきて、大変でした。

仕事をしている多くの女性と同じように、私もまた、
どんなに辛いことがあっても仕事中は決して泣かないと決めているので、
何とか押さえましたが・・・

この場合感動のナミダなので、
泣いちゃってもそうおかしくはなかったかもしれませんが、
一度決めたことってなかなか破れないみたいです。

ああ、そういえば、「あっけらかん」としたところのある私にも、
昔は辛くて泣きたいことがたくさんあったっけな・・・

今は、滅多にそんなことはありません。
仕事や日常の些細なことで悩んだり出来ること自体が、
どんなにありがたい事かを、
大人になって理解するようになったからかもしれません。
何をしていても楽しいしありがたいと、今は心から感じています。

国の政情が不安定で、雨露や飢えを凌げないでいる人達が、
この世界にまだいるなんて。
もう21世紀だというのに。


     
 Awaken the Goddess within you . . .  

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